【イメージは釣り】郊外エリア営業のススメ

1.日々の乗務のこと
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いつもどの辺を走ってるんですか?

繁華街の方が忙しいんですか?

よく聞かれますが・・・

ケースバイケース‼︎

3月6日(水)の日報です

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イメージは釣り

魚が全くいないところでは魚は釣れません。

魚群を探す必要があります。

ただ、魚群を見つけても周りが釣り人だらけだと釣れる確率は下がります。

でも、決して魚群ではないけども魚は数匹いて

自分しか釣り人がいない場所を見つけれたら釣り放題です。

自分の得意エリアを探してみよう

ボクの日報では、吹田市・豊中市といった郊外エリアが特に日中は多いです。

ここがボクにとっての「釣り人が少ない場所」です。

マンション群エリアなんかは絶対に住民(お客様になりうる人)はいます。

そして住宅街は繁華街と比べて圧倒的に空車のタクシーは少ないです。

ライバル少ないと、やっぱストレス少なく仕事できます。

人それぞれ得意不得意なエリアあるでしょうから、

そこをもう少し踏み込んで考えてみるのはお勧めします。

曜日、時間帯、天候・・・いろんな要素を踏まえつつ、

最も効率のいい釣り場所を探しましょう。

釣りとの決定的違い

釣りは、

  • 琵琶湖・・・ブラックバス
  • 太平洋へ船で・・・マグロ

など、釣り場所と獲物がリンクします。

この仕事は関係ないです。

今はアプリの浸透でどこにいても仕事はあります。

住宅街から遠方の利用も珍しくないです。

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まとめ

お客さんを魚で例えて少し失礼な話になりましたが、

イメージの持ち方として説明いたしました。

この試行錯誤がこの仕事の面白いところ

勝手に思ってます。

最後に・・・

ボクは釣りはしないです(笑)

ではでは〜👋

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