【職場の人間関係をストレスなく】ボッチの薦め

1.日々の乗務のこと
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なぜボクは職場でボッチなのか?

以前のめんどくさい先輩の話↓↓

さて突然ですが、ボクは職場で常にボッチです。

内勤の方とは必要に応じて話はしますが、

同僚のドライバーとはまず喋りません。

意識的に距離を取っています。

あなたの周りの5人の平均が、あなた

上の言葉はアメリカの起業家で、31歳で億万長者となったジム・ローン氏の言葉です。

話し方、言葉使い、しぐさ、時間感覚、趣味、思考、年収と、

あらゆる面で周りの環境に影響を受けます。

特にこの仕事で重要な部分は「年収」=「売り上げ」です。

年収=売り上げは5人の平均に落ち着く

自分は「まだまだ‼︎」と思ってても、

他の4人が「もう今日はええやろ〜」と嘆いていたら

「オレももういいか〜」ってなりますよね?

それが次も続いて、その次も続いて、またその次も・・・

と繰り返すうちに、頑張らなくなるでしょう。

その方が居心地がいいですから。

ボクがタクシードライバーになる前からずっと決めていること

それは「タクシードライバーらしくない」と言われ続けることです。

実際に仕事を始めて周りを見回した時に、

「こんな風になりたいな〜」

と思える人やグループに残念ながらまだ出会えてません。

と言うことは、

「こんな風になりたくないな〜」

と心は思っているということなので

意識的に距離を取っています。

タクシーの新人さんに告ぐ

明け方の喫煙所で

タバコをふかしながら

今日の売り上げを晒しながら

客の文句を言い合っている。

そんな人になりたいですか?

そういった連中に限って、仲間を増やそうと

どんどん近づいてくるのがこの業界です。

※余談ですが、売り上げがいい人は1匹狼タイプの人が多いです。

ボクの例は極端ですので、モチベーション高いグループや人たちもいるでしょう。

ただ誰彼構わずウェルカムで受け入れると、後で苦労するのは自分です。

さて、2月16日(金)の日報です

いやメッチャしょぼいやん‼︎

大口叩いてるくせに・・・

いや〜週末やのに大コケですね

とにかく単価が低い

まぁ、そんな時もある🌀

まとめ

1度サボりぐせがついてしまうと、他の職種と違って

周りは誰も指導してくれません。自己責任です。

もし

「こんな風になりたい」

そんな人たちがいれば

自分から声をかけて教えてもらいましょう。

ではでは〜👋

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