【近い=迷惑!?】「近くてゴメンね」について考えてみた その1

1.日々の乗務のこと
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2月3日(土)の業務日報です

この仕事をしていて、必ずと言っていいほど1日1回は聞くセリフ

お客さん
お客さん

近いけどいいですか?

これは利用前ですが、降車時のパターンとして

お客さん
お客さん

近くてゴメンなさいね〜

今回の乗務では、確か#24と#35の方に言われました。

ピーターの回答は・・・

そんなの関係ねぇ‼︎ by小島よしお

ですね🙆‍♂️

皆さん、何かモノを買う時って

「欲しい時に、欲しいモノ」を買いますよね?

この原則は、🚕のサービスを提供される時でも同じです。

ピーターの返答は・・・

ピーター
ピーター

全然構わないですよ〜

からの〜

ピーター
ピーター

そりゃ、「近いからタダで行って」って言われたら話し変わりますけど〜

大体この返しで車内の空気は柔らかくなりますね(^^)

ピーター
ピーター

コンビニでうまい棒1本だけ買っても店員さんに謝らないじゃないですか〜

とか

ピーター
ピーター

軽自動車買いに行って、ディーラーの人が丁寧やからって「やっぱベンツにしよ」ってならないじゃないですか〜

こんな感じで考えを伝えますと、皆さん「なるほど」ってなりますね。

このブログを見ていただいてる読者の皆さんへ

近い遠い関係なく

ぜひタクシーを使ってください

大事なことなのでもう1度。

近い遠い関係なく

ぜひタクシーを使ってください

我々はご利用いただいてナンボです

この「近いけどいいですか?」問題については、

多々思うところがあります。

長くなりそうなので、また次回続きを書かせてもらいます。

次回出勤は2月5日(月)、ではでは〜👋

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