前回の記事の切り口をお客さん目線で見てみましょう。
稼げない=仕事の出来ない乗務員の避け方です。
結論:流しの車に乗りましょう
井の中の蛙はどこにいる?
ズバリ、乗り場にいます。
お客さん>🚕の状態の時のタクシー乗り場です
新大阪駅とか、大阪駅とか、ターミナル駅の乗り場には
「近距離利用=有り得ない」
と、勝手に思い込んでる輩(運転手)がいます。
で、近い距離の乗車でお客さんに文句を言う…
アタマ湧いてますよね
乗り場にいる出来の悪い乗務員の考え
全員がそうではないですが、
回転の悪い乗り場にわざわざ待機してる🚕には
- 待っているだけで使われる
- 走り回るのめんどくさい
など、要するに向上心のない連中が紛れ込んでます。
ソレも結構な確率で。
流しのタクシー乗務員の主な考え
街中を流してるタクシーは、
何とかしてお客さんと出会うことを目指して走ってます。
前向きに仕事に取り組んでる人の可能性が高いです。
そういう運転手は、近い利用でも喜んで受けてくれます。
だって同じ距離をこのまま空車で走り続けてても売上ゼロだったんですから。
まとめ
この話、悪いのは全部こっち(タクシー業界)なんですよね。
なんでお客さんに余計な気を使わせなアカンねん
とは思いますが、
少しでも不快な気持ちになる確率を下げる方法として
お伝え致しました。
もし、流しのタクシーを捕まえて文句を言われたら?
ソイツはゴミです。
所属のタクシー会社とタクシーセンター、運輸局への
お電話をよろしくお願いしますm(__)m
ではでは〜👋
最後に3月11日(月)の日報です
翌日雨予報→朝のこどもの保育園への車送りのために早上がりです。
そんな理由で帰るの?ですが
そんな理由で帰れるんですよ〜
やることやってれば。
ドライバーランキング
コメント