営業手段の定番、
「乗り場待機」。
ボクが乗り場で待機する時に
心がけていることは?
2025年のデータから
お伝えしましょう。
乗り場で待機する頻度は?
2025年度全てのご案内
4785回のうち、乗り場待機は642回。
割合で言うと13.4%。
約7~8回に1回が
乗り場待機からのご乗車でした。
自身の印象よりも少なかったですね。
乗り場待機数ランキング
| 回数 | 割合 | 平均単価 | 平均待機時間 | |
| JR新大阪駅 | 309回 | 48.1% | ¥3406 | 24分 |
| JR大阪駅 | 176回 | 27.4% | ¥1994 | 13分 |
| 阪急三番街 | 47回 | 7.3% | ¥2110 | 16分 |
| その他 | 113回 | 17.2% | ¥2115 | 8分 |
圧倒的な新大阪率。
それ以外でも
新大阪駅・大阪駅・阪急三番街で
全体の約8割を占めてます。
なぜ新大阪待機がこんなに多いのか?
理由① トイレ併設
トイレ休憩後に即営業復帰できる。
理由② 平均単価が高い
淀川を越える利用の割合が高いため
単価が高くなりがち。
理由③ 少し長めの待機時間
あえて並ぶことで
走り続けた身体を休めます。
駅待機に偏っている理由は?
以下ピーター調べ。
| 1日あたり乗降客数 | |
| 阪急梅田 | 451,568 |
| JR大阪 | 375,503 |
| 新大阪 ※新幹線・在来線・地下鉄合計 | 319,989 |
圧倒的な利用者の数。
30〜40万人って、
豊中市・枚方市・吹田市・高槻市の
人口です。
それだけの人が毎日使っている、
ということは確実に需要があるんです。
ちなみに、
他に確実に需要が多い
駅乗り場として南海なんば駅がありますが
周辺道路の混雑が激しく
辿り着くのに一苦労のため
積極的には活用してません。
その他の場所で待機するタイミングは?
上記の表の待機時間を見てみましょう。
上記3ヶ所と比べて、
待機時間が段違いに短いです。
つまり、
待機車両がめちゃくちゃ少ない時にしか
並びません。
マイルールとして
JR新大阪、JR大阪、
阪急三番街、南海なんば、
規制時間帯の北新地・ミナミ
以外の乗り場は
待機車両が2台並んでいたら
(自分が3番目になってしまうなら)
スルーします。
病院・ホテルの乗り場は並ばない?
結論、並びません。
ちなみに見返してみると2025年、
病院・ホテルとも乗り場に待機していたのは
各1回のみでした。
(阪大歯学部病院とリーガロイヤルホテル)
並ばない理由は
施設内の人の流れが乏しいから。
上記3つのターミナル駅には、
列車がバンバン来ます。
ということは
施設内に滞在する人が
ドンドン入れ替わります。
人が入れ替わればそれだけ
タクシーを求めてる人に
出会える可能性が上がります。
でも、ホテルや病院内で
駅ほど人が入れ替わることって
絶対にありえないですよね?
なのでリーガや帝国ホテルで
6番目7番目に並ぶ神経が
個人的には理解不能・・・
まとめ
原則、タクシー営業の基本は
流しと考えてます。
配車アプリの需要も、
しっかり流すことで
需要の多いエリアを
探すべきです。
とはいえ特に隔勤の場合、
走り続けるのにも限界があります。
走り続けたら、疲れます。
疲れたら、事故を起こします。
そうならないように
うまく乗り場待機を入れつつ
営業効率を上げていきましょう。
最後に一つ、
ピーター流乗り場待機の心得を。
よく

こんな待ったのに
近場やったわ〜
とか愚痴ってるの見ますけど、
別に
乗り場待機したから
長距離ご案内できる
なんて法則ないですからね。
目安として
ボクが待機時間として使っても良いと
考えてる時間は30分、
30分待って、
仮にワンメーターだったとしても

クルマを走らさずに
小休止できたから
よかった〜。
っと思える時に
乗り場待機を使っていきましょう。
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