大阪・関西万博のタクシー乗り場に並んでみた結果・・・

3.営業テクニック
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結論:追い出されました‼︎

当記事はタクシー乗務員が大阪・関西万博のタクシー乗り場の

状況について体験談を綴ったものです。

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当時の状況

並び出し

開幕日の4月13日(日)夕方17時45分ごろです。

  • 夕方
  • 開幕日で超満員

好条件が揃ってましたので

どんなものかとタクシー乗り場へ向かいます。

まず思ったこと。

タクシー多くね?

なぜこれだけの好条件が

揃ってるのに余ってるのか?

とはいえせっかく来たので

まずは経験ということで並びます。

待つこと15分・・・

徐々に進んでいく中で

タクシー乗り場が見えてきましたが、

全然お客さんは並んでません。

チラホラと来られる程度。

すると誘導員がドアノック。

誘導員
誘導員

すいませ〜ん。

まだかなり並ぶことに

なりそうなんですが・・・

ピーター
ピーター

どれくらいかかりそうな感じですか?

誘導員
誘導員

多分まだ30分はかかるかと・・・

ピーター
ピーター

30分・・・

でもここまで来たし・・・

経験って意味で待ってみるか。

誘導員
誘導員

実は待機タクシーが多くて

外周道路にまで溢れてまして・・・

交通に支障をきたすんで

待機プールに入れてないタクシーは

離脱されるように上から言われまして。

ということで離脱。

追い出されました。

15分のタイムロスです。

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まとめ

開業初日なので運営はまだまだ手探りでしょう。

初日ということもあって

普段以上にタクシーが集中したのかもしれません。

それでも

雨の13万人越え集客日の夕方ゴールデンタイムという

タクシーを利用してもらうには

この上ない状況が揃った中で

途中離脱を指示されたという結果を受けて、

ボク個人の営業スタイルとしては、

今後積極的に万博のタクシー乗り場に

待機に向かうことはないでしょう。

わざわざこの僻地で時間をロスするより

別のエリアの方が

圧倒的に営業の引き出しがありますので。

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