ピーター個人タクシーへの道 その6 夜が怖い

6.個人タクシー開業への道
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最近ヒシヒシと感じていること

夜の運転が怖いんです。

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過去3年無事故無違反

個人タクシー試験の受験資格、

「過去3年無事故無違反」

試験なんかより、

ぶっちゃけコレが1番難しいでしょう。

ボク自身、2024年11月時点で過去2年1ヶ月無事故無違反です。

あと1年で条件達成ですが、

認可を受けるまでは事故違反はできない訳です。

気づけばあと2年

2026年7月に試験

2027年2月に新規開業のつもりで動いてますが、

よくよく考えると

譲渡人がもし現れたら

最短で2026年11月に

個人タクシー開業できるんです。

ということは

もう2年を切ってるんです。

事故違反のリスクはやっぱり昼<<<夜

どうしても朝から乗務してると

夜になると疲労は溜まってます。

集中力も落ちてるでしょう。

かつ、

夜は同業車も一般車も荒っぽい運転が目につきます。

また、夜になるとどうしても

お酒が入った方の案内が増えます。

  • お客さんが開けたドアがすり抜け自転車とぶつかった
  • 締まりかけてる自動ドアに手を出して挟んでしまった
  • ブレーキに対して踏ん張れずに車内に身体をぶつけた

すべて人身事故、ドライバーの過失になります。

目先の売り上げよりも先を見て

最初は独立に反対していた妻も

普段の仕事ぶりや取り組みを見て

理解を示してくれるようになりました。

今年に入ってから

知人の税理士さんとも面談しました。

そもそも、この場でこんだけ

息巻いてる以上、初歩的な失敗でこの機会を失いたくないですし。

もう2年、手が届くところまで来ちゃってるんですよね。

今のピーター家の家計状況として

現時点の給与で

貯蓄もしながら、それなりに娯楽も楽しみながら

生活ができてるんで

ある程度の目処がついたら

青天井に売り上げを求める理由が

なくなっちゃたんです。

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まとめ

ぼくが夜の運転が怖くなったことについて

書いてみました。

夜の乗務は控え目になってくるでしょうが、

昼間の乗務は目一杯頑張ってますんで

日々後悔してる日報も

参考にはしていただける・・・はずです。

もちろん売り上げを求めて夜乗務に

取り組む日もありますので

引き続き見ていただけたら

幸いでございます。

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