【天神祭2024のタクシー営業】2024年7月25日(木)隔勤乗務

1.日々の乗務のこと
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いよいよ本日は天神祭。

今日のテーマは一つ

「いかに渋滞に巻き込まれないか」

日報はこちら

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本日のキーポイントご乗車

#4 JR新大阪駅〜中央区高麗橋

#5 福島区福島〜大正区千島

#10 北区本庄西〜JR新大阪駅

#11 JR新大阪駅〜中央区道修町

#14 北区梅田〜淀川区西中島

#17 淀川区東三国〜北区中崎西

#37 中央区本町橋〜西淀川区大和田

#39 北区梅田〜東淀川区上新庄

本日の中長距離ご乗車

#7 大正区鶴町〜日生病院

#21 北区茶屋町〜西成区岸里

#35 JR新大阪駅〜福島区玉川

#37 中央区本町橋〜西淀川区大和田

#39 北区梅田〜東淀川区上新庄

出庫〜17時まで

車庫周辺にて通勤需要のアプリ配車対応後、

新大阪駅待機から#4にて中央区高麗橋へ

流しで

福島から#5大正区の阪神ゴルフセンターへ

一気に実車で南下しました。

さらに大正区の南端の鶴町から

#7西区阿波座の日生病院へ

綺麗に繋がりました。

大正区は鉄道空白地帯、

来れた際は積極的に営業できるエリアです。

上手く中心部へ戻るもここで1時間空車…

#10にて新大阪へご案内後、

普段との違いが。

待機タクシーが明らかに少ない。

3分の待機で#11にて中央区道修町へ

流れでリーガロイヤルホテルへ行くも、

ここも待機車両はゼロ。

ただしそろそろ交通規制が始まりだす時間帯。

#14で再度新大阪駅付近へご案内後に昼食休憩。

ここからは基本的には中心部と距離を取りつつ、

新大阪駅をメインに

実車での淀川越え狙い続けます。

昼食休憩含め1時間空車を挟むも、

#15にて中崎町までご案内。

この後連続で天神祭会場付近へ。

時間経つにつれ

人、クルマ増えていってることをチェック。

人、クルマの流れと反対に動くことを意識して、

梅田芸術劇場へのご案内後に

ゴールデンタイム突入です。

17時〜割り増しまで

新御堂で新大阪へ向かう直前で手が上がり、

#21にて西成区岸里へ

想定してた向きでないものの

思わぬ長距離ご乗車です。

ご案内後は南港→大阪港→弁天町と

大回りで流しながら、

アプリ配車でミナミへ戻ります。

流れで中津あたりへ来ましたが、

いよいよ天神祭会場方面への渋滞がすごい・・・

巻き込まれたくないので

北摂営業へ切り替えます。

単価には恵まれなかったものの、

郊外もタクシーめちゃ少ない様子。

とんとん拍子のご乗車から夕食休憩へ。

22時〜入庫まで

終電時間帯の新大阪駅で待機。

2回目の待機#35にて福島区玉川へ

割り増し時間後は人よりも

空車タクシーが目につく。

そりゃ、祭り終わったら帰るよな。

アプリ配車も依頼なく、

というわけで流し続けて

#37・#39と中心部〜淀川北側へ

ご乗車に恵まれたところで、

車庫まで目と鼻の先で入庫です。

決して突出した売り上げではないものの、

大渋滞や祭りに関連した

トラブルもなく乗り切れたのでオッケーです。

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本日の小ネタ

朝の点呼時の話。

当然天神祭の話題は出ます。

乗務員A
乗務員A

今日は遅くまで乗らんわ

乗務員B
乗務員B

花火上がるまでには帰るで

乗務員C
乗務員C

俺も〜

こんな感じな話が聞こえてきたんですが、

ふと自分の中で疑問が。

行事ごとの乗務ってそんなに特別な1日なのか?

めっちゃ忙しくなるのか?

めっちゃ売り上げ上がるのか?

数字上、普段の乗務と明確に大きな違いは出るのか?

気になったんで、過去の自分の日報から調べてみます。

※後日別記事にて

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